ABOUT

マルメルの紹介

AIやテクノロジーの発達であらゆるスキルや知識が一般化するこの時代に、一緒に仕事をする上で大切なものは、仕事に取り組む姿勢や思想、価値観だとわたしたちは考えています。まずはマルメルという会社について知ってください。

ORIGIN

マルメルの名前の由来

「マルメル=丸める」
に込めた意味と思い

株式会社マルメルの社名は、「丸める」というひとつの動詞から生まれました。
私たちの原点である「ものづくり」に真摯に向き合う方々の力になりたい。その想いを、2つの「丸める」という言葉に込めています。

1. 手を動かし、ものづくりの原点となる「形」をつくる

土を練って丸め、新しい器の土台を作るように。あるいは、熱い鉄を叩いて角を取り、理想の形へと近づけていくように。
「丸める」とは、まだ見ぬアイデアに輪郭を与え、ゼロから有を生み出す「ものづくりの原点」となる行為です。私たちは、皆さまが長年培ってきた技術や想いに寄り添い、世の中に届く新しい商品やサービスの「最初の形」を共に丸め上げます。

2. バラバラな工程をつなぎ、淀みない「円(〇)」をつくる

どれほど素晴らしい製品も、届ける仕組みが途切れていては広がりません。
だからこそ私たちは、設計から制作、プロモーション、そして日々の運用・改善まで、ともすればバラバラになりがちなプロセスを一気通貫でつなぎ合わせます。
点と点を結び、ひとつの「円(〇)」をつくること。つまり、事業の摩擦をなくし、売れ続けるサイクルへと「丸める」こと。

自らの手で新しい価値の形をつくり、それが力強く回り続ける円環をつくる。
マルメルは、この2つの「丸める」を通じて、ものづくり企業の未来を共に切り拓く伴走者でありたいと願っています。

HISTORY

マルメルの成り立ち

私たちの原点は、
ある印章店の再起でした。

株式会社マルメルの原点は、メンバーの実家である地元・高知の小さな印章店(はんこ屋)にあります。

かつては当たり前だった「はんこを押す」という日常も、時代のペーパーレス化という大きな波を受け、事業は徐々に縮小を余儀なくされていました。「このままではいけない」。私たちは会社の新たな柱をつくるため、毎日のように事業アイデアを出し合い、議論を重ねました。

はんこから遠く離れた事業を考えた方がよいのではないか?現在の事業にこだわらず、仕入れたものを売っていくことも考えた方がいいのかもしれない。しかし、マルメルのメンバーの一言でその方向は大きく変わりました。

「これまで私たちははんこという『ものづくり』を通じて価値を届けてきた。これからは確かにはんこという文化はなくなっていくかもしれないが、便利さであったり、楽しさであったり、必需品として以外の価値を届けられるかもしれない。わたしはやっぱり『ものづくり』の仕事をしていきたい」

そこで私たちは、既存の「はんこの製造ライン」という資産を見つめ直し、それを活かした新たな商品開発へと舵を切ることにしたのです。

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潤沢な予算や人手があるわけではありません。だからこそ、SNSやオンラインのデータを徹底的に調べ上げ、世の中の小さなニーズを探りました。そして辿り着いたのが、「手帳スタンプ」という新しい形でした。

そこからは、まさに泥臭い試行錯誤の連続です。
自らの手でECサイトを構築し、SNSで発信を行いながら商品を開発。最初は手探りでしたが、お客様の反応を見ながら改善を繰り返し、広告運用、展示会への出展、メルマガの配信など、やれることはすべて試しました。

そうして「企画・制作・プロモーション・運用・改善」というサイクルを必死に回し続けた結果、手帳スタンプ事業は少しずつ成長し、今でははんこ屋を支える「新たな柱」へと育っています。

マルメルは、この「実体験」から生まれた会社です。

私たちが「設計から改善までの円環(サイクル)を一気通貫でサポートする」ことにこだわるのは、限られた予算やリソースの中で、自らがそのサイクルを泥臭く回し、未来を切り開いてきた経験があるからです。

「うちの商品や技術にはもう価値がないのかもしれない」
もし今、そう悩んでいる方がいるならばぜひ一度ご相談ください。

既存の商品や技術の中には、まだまだ輝く可能性が眠っている。アプローチやターゲットを変えることで新たな価値を見つけ出し、新しい時代の形に合わせて、試行錯誤を繰り返しながら商品の価値を柔軟に変えていく。

それが、マルメルの使命だと考えています。

VISIONS

マルメルがやっていきたい事

  • 1

    地域企業のチャレンジを
    応援する

    地域には、長年培われた確かな技術や、まだ光を浴びていない素晴らしい商品がたくさん眠っています。しかし、「新しい売り方がわからない」「何から始めればいいか」と足踏みしてしまうことも多いはずです。マルメルは、そんな地域企業の皆さまの伴走者です。埋もれている価値を見つけ出し、今の時代に合った最適な「形」へと丸め上げ、売れ続ける「円」の仕組みをつくります。地域発のワクワクする挑戦を、共に形にしていきましょう。

  • 2

    自らも新しい商品やサービスを
    開発し続ける

    私たちマルメルは、自分たちの発想を「形」にしていくことが大好きな会社です。
    だからこそ、これからも自ら新しい商品やサービスの開発にどんどん挑戦していきます。そこで泥臭く培った開発や運営のリアルな知見を、これから新しいチャレンジに踏み出す皆さまのために役立てていきたいと考えています。

  • 3

    自分たちが「?」と思ったことを解決する

    普段生活していると、「なんでこれはこうなってるの?」とか、「もっとこうならないのかな?」と思うこと、ありませんか? わたしはたくさんあります。
    そんな日々のちょっとした疑問やもどかしさを、マルメルのアプローチでひとつずつ解決していきたいと思っています!

  • 4

    ものづくりの楽しさを
    ひろげていく

    デジタルがもてはやされる今、少し影を潜めがちな製造業。ですが、形あるものを通じて人々に幸せを提供できるのは、ものづくりならではの特権です。私たちマルメルは、自らも手を動かす会社として、その原点である「つくる楽しさ」をもう一度世の中に広げたいと考えています。優れた技術を持つものづくり企業の事業を底上げし、魅力的な仕事を増やすことで、ものづくりの世界へ飛び込む人を増やしていくことが私たちの目標です。

VALUE

マルメルの価値観

  • 01

    早く動く。動き続ける

    完璧な計画を立てて立ち止まるよりも、まずは小さくても「形」にして世に出してみる。それがマルメルのやり方です。やってみないと分からないことが、ビジネスにはたくさんあるからです。
    最初から大正解が分かっていなくても構いません。うまくいかないことがあっても決して立ち止まらず、お客様の反応を見ながら改善のサイクル(円)を回し続ける。その「動き続ける力」こそが、確かな結果に繋がると信じています。

  • 02

    手段ではなく、目的から考える

    今の時代、AIやデジタルツールなど、便利な「課題解決の手段」は世の中にあふれています。しかし、最新のテクノロジーを導入すること自体が目的になってしまっては、本末転倒です。
    マルメルが一番大切にしているのは、「そもそも、それは何のためにやるのか?」という根本の目的です。流行りの手段に急いで飛びつく前に、お客様が本当に成し遂げたい未来を深掘りし、その目的に最もフィットする手段を厳選してご提案します。

  • 03

    変化を楽しむ

    今の時代、世の中が変わっていくスピードは本当に速いです。戸惑うこともありますが、それならばいっそ、この変化を味方につけて楽しんでしまおうというのがマルメルの考え方です。世の中が大きく変われば変わるほど、そこには必ず新しいチャンスが巡ってきます。変化を恐れるのではなく、ワクワクしながら波に乗り、次の可能性を面白がって見つけにいきます。

  • 04

    ベストより、成長を止めないベターを探し続ける

    ものづくりに真摯に向き合う方ほど、「完璧な状態で世に出したい」とベストを尽くそうとします。しかし、変化の激しい現代では、ベストを探すことに時間をかけすぎるのはリスクにもなります。
    最初から100点満点でなくても構いません。マルメルは「今の最善(ベター)」を素早く選び取り、世の中の反応を見ながら軌道修正していくアプローチをとります。ベターを選び続ける泥臭い歩みこそが、結果的に事業を大きく育てていきます。

  • 05

    市場は奪い合うものではなく、つくるもの

    事業を続けていく上で、今ある市場の中でしっかりと戦うことももちろん大切です。でも、既存の枠を少し飛び越えて「まだ見ぬ領域」へチャレンジすることこそが、商品や技術が持つ本当の可能性を大きく広げてくれます。
    「自分たちの技術が、こんな場所で喜ばれるなんて!」という驚きと発見。マルメルは、そんな心が踊るようなワクワクする挑戦を、一番近くで全力でお手伝いしたいと思っています。

  • 06

    一緒につくっていく

    どんなに洗練されたデザインやマーケティングも、根本にあるお客様自身の「これを届けたい」という想いがなければ、ただの表面的なものになってしまいます。だからこそマルメルでは、すべてを請け負う業者ではなく、同じ船に乗るパートナーとしてのお付き合いを大切にしています。
    現場の確かな技術を持つお客様と、それを磨き上げて軌道に乗せるマルメル。それぞれの得意分野を持ち寄り、一つのチームとして泥臭く「一緒につくっていく」プロセスを何よりも重んじます。

  • 07

    ビジネスをもっと気楽に

    「ビジネス」と聞くと、つい肩に力が入ってしまいませんか?立派なスーツを着て、難しい言葉を使い、完璧な計画を立てなければならない……私たちは、そんな堅苦しい型にはまる必要はないと思っています。
    私たちが目指すのは、純粋に目の前の人の課題を解決し、笑顔を生み出すこと。その「人に喜ばれる」という本質さえブレなければ、どんな自由なスタイルでも良いはずです。結果への執着や、お客様との約束を守るという責任はプロとしてしっかりと果たしつつ、心はいつでも身軽で柔らかな姿勢で伴走します。

OVER
VIEW

会社概要

  • 会社名

    株式会社マルメル(MARUMEL inc)

  • 代表者

    代表取締役 中野 雅允

  • 所在地

    〒780-0870
    高知県高知市本町5丁目1−9
    【升形事務所】
    〒780-0861
    高知県高知市升形2-12クリエート原201

  • 電話番号

    088-881-1843

  • メールアドレス

    info@marumel.jp

  • 事業内容

    ・インターネット通販事業
    ・デザイン事業
    ・ウェブコンサルティング事業
    ・印刷事業
    ・IT事業
    ・その他上記にかかわる事業

MEMBER

メンバー紹介

    • 中野 雅允

      Masamitsu Nakano

      営業→ECサイトの責任者→webディレクター(デザインやコーディング、マーケティングも兼任)と、ありそうでなさそうな働き方をしてきました。それらの経験を活かし、営業・販促の視点からデザインの構築、販促の支援を行います。

      これまで約300以上のwebサイトの立ち上げや運営に携わってきました。売上アップなどの実績などはもちろん、失敗談もそれなりにあります(笑)ので、気軽にいろいろ聞いてください!

      PMP(プロジェクトマネジメントプロフェッショナル)保有
      趣味はキャンプ。

    • 中野 美奈

      Mina Nakano

      ブランディング担当。EC関連の商品開発やSNSの運用が徳分野。

      創業100周年を迎える高知の印章店、有限会社三星堂で、手帳スタンプのお店「スタンプマルシェ」の立ち上げ、SNSを活用した集客や販促で実績を積み重ねてきました。

      その時の経験を活かし新商品の開発やサービスの立ち上げ、ブランディングのお手伝いが可能です。

      趣味はとくにありませんが、とにかくいっぱい寝たいです。

    • 提携デザイナーさん

      Designers

      マルメルでは複数のデザイナーさんと提携をしています。

      お客様のニーズや商品、サービスのターゲットに合わせた最適なデザイナーさんと一緒に試行錯誤し、クリエイティブを制作していきます。

      デザイナーのみなさん、いつもありがとうございます!

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まずは貴社課題についてぜひお聞かせください。
ご相談の中で有益なヒントが見つかったと、評判いただくこともよくあります。

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三星堂の歴史

  • 1927年(昭和2年)

    高知市上町一丁目にて吉本三星堂を創業

    初代店主の吉本眞樹は、土地を購入し店舗を建設するために、全財産を使い創業したそうです。彫刻機などなく、全てのハンコを完全手彫りで作る時代でした。
    眞樹の技術への拘りや、役所と銀行が近くハンコが必要になる土地柄もあり、創業当時から沢山の方々にご愛顧いただいておりました。

  • 1945年(昭和20年)

    戦災にて高知市幸町にて移転営業

  • 1947年(昭和22年)

    高知市本町153にて営業

  • 1950年(昭和25年)

    高知市本町5丁目1-9現在地にて営業

    初代店主の吉本眞樹は、土地を購入し店舗を建設するために、全財産を使い創業したそうです。彫刻機などなく、全てのハンコを完全手彫りで作る時代でした。
    眞樹の技術への拘りや、役所と銀行が近くハンコが必要になる土地柄もあり、創業当時から沢山の方々にご愛顧いただいておりました。

  • 1965年(昭和40年)

    現在地に吉本ビルを建設

    初代店主の吉本眞樹は、土地を購入し店舗を建設するために、全財産を使い創業したそうです。彫刻機などなく、全てのハンコを完全手彫りで作る時代でした。
    眞樹の技術への拘りや、役所と銀行が近くハンコが必要になる土地柄もあり、創業当時から沢山の方々にご愛顧いただいておりました。

  • 2000年(平成12年)

    シャチハタXスタンパー製造システム導入

    今までメーカーへ外注するしかなかったシヤチハタ製品の自社製造を可能にしました。高知でシヤチハタ製品を短納期でお届けできる唯一の印章店として、さらに販路を拡大していきました。

  • 2002年(平成14年)

    有限会社三星堂設立 店舗名を吉本三星堂とする

    庚安の長男であり、3代目店主の吉本真は、2002年(平成14年)2月、有限会社 三星堂を設立しました。
    お客様に満足いただける商品をお作りする為には、法人化して従業員を雇い、体制を整えることが大事だと考えたからです。

  • 2020年(平成14年)

    スタンプマルシェ事業スタート

    初代店主の吉本眞樹は、土地を購入し店舗を建設するために、全財産を使い創業したそうです。彫刻機などなく、全てのハンコを完全手彫りで作る時代でした。
    眞樹の技術への拘りや、役所と銀行が近くハンコが必要になる土地柄もあり、創業当時から沢山の方々にご愛顧いただいておりました。

  • 現在

    これからも有限会社三星堂をよろしくお願いします

    有限会社 三星堂は家族4人と従業員が一丸となり、実店舗の吉本三星堂とインターネット通販を通じて、お客様の大切な日を彩るハンコをお届けするべく、日々頑張っている最中であります。
    私たちは、これからも「ものづくりを通じてあらゆる人々を幸せにする」ことをモットーに、真心込めてお作りした商品とサービスを、先人たちの想いを継いでお届けしてまいります。